アフタヌーンティー・ティールームについて「紅茶博物館」

アフタヌーンティー・ティールームは国内で設立されたブランドで東京の渋谷区からはじまり、今現在(2013年5月時点)では全国に96店舗を展開されています。
そのブランドコンセプトは「心地よい満足感を手に入れられる事」とし、やすらぎを感じる午後のくつろぎのティータイムを演出しています。

また、アフタヌーンティー・ティールームの茶葉はインドの専任ティーブレンダーがブレンドしている事もあり、同店のパスタ、サンド、リゾットなどのフードメニューとの相性もピッタリです。

アフタヌーンティー・ティールームの代表的な紅茶いえば、ブランド名にもなっている「アフタヌーンティー」です。
飲みやすさにこだわったこの商品はインドのアッサムとニルギリで摘まれた茶葉を使用し、スッキリとした後味と美しい濃いオレンジ色の水色が特徴的です。また、ストレートティー、ミルクティー、レモンティーのいずれでも楽しむ事ができ、飽きのこない茶葉となっています。

その他にも透明感のある水色が特徴的な「ダージリン＆ジャスミン」やインド風のミルクティーであるチャイを入れるのにピッタリな茶葉「チャイ」なども販売されています。